看護師として正当に評価されない

看護師として正当に評価されない


看護師を目指して勉強し、看護師の職に就いたはいいものの・・・。
こんなはずじゃなかったのにと悩む看護師の方も多いようです。
看護師って激務なのに、給料がそこまで高くなく、しかも勉強し続けなきゃならい宿命を背負ってますからね。
大変です。うーむ。
そんな看護師の方の不満や悩みをまとめました。
これから看護師を目指す方には、実際の看護師の不安や悩みに触れることで、理想と現実の違いを実感して頂けるのではないかと思います。
東京都に住む30代女性からの投稿
内科病棟7年、治験クリニック2年

女性が多い職場にありがちな不当評価

看護師になり8年の経験があります。
内科系の看護師として働き糖尿病看護認定看護師の資格も取得しました。
看護師になる前は臨床検査技師の資格を持ち、病院の検査室に勤務していました。
病棟やクリニックなどにおいて勤務経験があります。
看護師として働くにあたり避けては通れないのが職場の人間関係だと思います。
女性が多い職場なので、何かと悩みも多いものです。
治験クリニックで働いていたときのことですが、勤務先にはお局様的な存在の先輩看護師がいました。
採血や留置針固定が上手というだけの理由で仕事ができる人とみなされ、採血を失敗すると駄目な看護師として扱われたことは不満でした。
自分は採血が決して下手な方ではないと思っているのですが、先輩看護師の好き嫌いで判断され平等に扱われないことも不満であり、悩みでした。
また採血以外の処置や仕事がスムーズにできても評価されることはありませんでした。

自分のペースで仕事をすることが大切

最初は先輩に気に入られようと一生懸命話しかけたり、機嫌をとったりしていました。
通常の採血や留置針の挿入なども失敗しないように頑張っていましたが、ある日、先輩が気に入っている看護師が失敗をしたときにかばっている場面を目撃し、取り繕うのをやめました。
その後は同じ職場の看護師に相談して、同じような気持ちの人がいるのを知り、自分のペースで仕事をすることにしました。
嫌いな先輩看護師は放っておくことにしました。
転職や退職も考えましたが、嫌な先輩のために辞めるのはもったいないと思い働き続けました。
給料や勤務条件なども悪くなかったので我慢できました。
また、シフト勤務だったので、毎日嫌いな先輩と一緒ということもなかったのが幸いでした。

休日はリフレッシュを

嫌いな先輩のことで悩むのをやめたら、気持ちが楽になりました。
また、自分だけではなくほかの看護師も嫌な思いをしていると知ったらどうでもよくなりました。
大切なのは患者様と接する思いやりの心と採血以外で看護師としての知識や技術の向上だと思うようになりました。
看護師として長く働くためには忍耐はもちろん必要だと思います。
職場の人間関係だけでなく患者様との関わり合いもあるので、我慢することは多いです。
しかし我慢してばかりでは疲れてしまうので柔軟な考え方や気持ちの切り替えも重要です。
福利厚生など利用してリフレッシュすることも必要です。
私は、かわいい子どもが2人いるので、休日はリフレッシュもかねできるだけ外出しストレス発散しています。